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大政奉還150周年記念プロジェクトへの参画について

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月13日更新

 京都市が中心となり17の都市と連携して実施している「大政奉還150周年記念プロジェクト」へ、高梁市が18番目の都市として参画することになりましたので、お知らせします。

 大政奉還150周年記念プロジェクト 特設HP  http://www.taiseihokan150.jp/ 

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大政奉還150周年記念プロジェクト

 平成29年(2017)は、武家政権が終わりを告げ、新しい国づくりへの転換になった慶応3年(1867)の「大政奉還」から150年の節目を迎えます。その節目にあわせて、京都市が、幕末維新に京都で活躍した先人たちとゆかりを持つ都市に呼びかけて実現したプロジェクトで、ゆかりの都市と交流・連携を図る記念事業です。

事業の概要  

事業目的

  京都市をはじめ幕末維新に京都で活躍した先人たちと縁を持つ都市(プロジェクト参画都市)が相互に交流・連携を図りながら、以下を目的とした記念事業を実施します。

   (1) 幕末、京都で活躍した先人たちの歩みを、近年の研究成果を踏まえ改めて再評価

   (2) 幕末維新をテーマとした文化・観光等の振興

   (3) (1)(2)を通じた「都市間連携による地方創生」のモデルの構築

開催時期   

  平成29年1月から12月  (平成28年はプレイベント)

参画都市   

    京都市、会津若松市、千代田区、品川区、調布市、日野市、上田市、福井市、桑名市、

    高梁市、福山市、萩市、下関市、宇和島市、高知市、熊本市、霧島市、鹿児島市  

    合計 18都市

事業内容   

 京都市内での事業

   世界遺産二条城をメイン会場に、参画都市サミット・物産展の開催、博物館等で特別展の開催など

 参画都市での事業(例示)

   ミュージアムスタンプラリー、博物館特別展示など

 広報・情報発信事業

   ホームページの開設、ガイドブック作成等

   ※詳しくは京都市のHP(平成28年6月20日付)をご覧ください。

「高梁市」と「大政奉還」の関わり

 幕末の備中松山藩主で、時の将軍徳川慶喜の老中首座であった板倉勝静(かつきよ)は、「大政奉還」の決定に深く関与し、勝静の政治顧問を務めた山田方谷が「大政奉還」の上奏文草案を作成したとも言われています。

「高梁市」の幕末維新ゆかりの人物

板倉勝静(いたくらかつきよ)

 備中松山藩主。徳川慶喜が将軍に就任すると老中首座に任ぜられ、慶喜を補佐。幕府の終焉を見届ける。

山田方谷(やまだほうこく)

 備中松山藩士。儒学者。藩主板倉勝静により藩の財政責任者に登用され、藩政改革に着手。7年間で10万両の借財を返済し、10万両を蓄財するという成果に導く。

「高梁市」の幕末維新の舞台

備中松山城

 板倉氏の居城。全国の山城で、唯一現存する天守は重要文化財に指定。近年では、雲海に浮かぶ「天空の山城」という幻想的な景観で全国的に脚光を浴びる。

方谷園

  山田方谷をはじめとする山田家の墓所。