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ひと・まち・自然にやさしい高梁

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年4月1日更新

 みなさん、こんにちは。高梁市長の近藤隆則(こんどうたかのり)です。

 高梁市は岡山県倉敷市の北に位置する、人口33,000人のまちです。他の自治体と同じく過疎化・少子化・高齢化が進んでいます。一方で、日本で唯一、山城で天守が現存する『備中松山城』をはじめとして、歴史や伝統が今も色濃く残るまちです。さらには、天空の山城としても注目が集まっています。

 過疎化が進んでいると言いましたが、今、私が最も力を入れていることは、市の人口減少に歯止めをかけ、定住の推進を図ることです。

 高梁市では、県内の市では唯一18歳までの医療費無料化を行っています。さらに、子育て世帯向け市営住宅の整備、住宅新築・リフォーム助成などにより定住環境の充実に努めてきた結果、平成25年は社会的要因による人口の流出が止まり、わずかですが転入が上回る結果となりました。これまでの人口定住対策の成果が少しずつ現れてきたものと考えています。

 また、高梁市は、教育のまちでもあります。高等学校5校に加え、四年制大学の吉備国際大学を有しています。多くの学生が高梁で学んでおり、過疎の町とは思えないほど若者を多く見かけます。

 こうした、古き良きものを大切にしつつ、若い人にも住みやすい街とするため、JR伯備線 備中高梁駅のバリアフリー化や駅東西の交通広場の整備、さらには駅西側に図書館を核とする複合施設の整備などを進めています。

 平成の大合併から10年の節目を迎える中、郷土の偉人、山田方谷先生の教えにある「至誠惻怛」の考えを大切にし、市民力の結集の下で活力に満ちたまちづくりを進めていきます。