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景観行政団体への移行について

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年2月19日更新

高梁市は、平成25年11月1日より景観行政団体へ移行しました

 本市には、貴重な自然景観や先人から受け継いできたかけがえのない歴史的な町並みなど、市全域に多様な景観が存在しています。
 本市は、これらの市民共通の財産である景観を守り、育て、次世代へ継承していくため、岡山県との協議を行い、平成25年11月1日に景観行政団体となりました。
 今後は、地域の特性を活かしながら、地域色豊かな景観づくりを一層推進するため、平成26年7月の景観計画及び景観条例の施行をめざし、市民の皆さんの合意形成を図りながら策定を進めていきます。

景観行政団体とは

 景観行政団体とは、景観づくりの指針となる景観計画の策定など、景観法に定められた各種の施策を主体的に実施していく自治体です。
 都道府県や指定都市・中核市は、自動的に景観行政団体となり、それ以外の市町村は都道府県知事と協議した後、景観行政団体になることができます。
 また、県内の市町村では、岡山市、倉敷市、瀬戸内市、真庭市、早島町、新庄村に続き、7番目となります。

 なお、具体的に景観行政団体が行うことができる主な行為は、次のとおりです。

 (1)景観計画の策定
 
良好な景観づくりを進めていくための指針となる景観計画を策定し、建築物や工作物の新築・増改築などを行う際のデザインや色彩などのルールを定めることができます。

 (2)建築物や工作物を新築・増改築等する際の規制誘導
 
一定の規模を超える建築物や工作物は、届出が必要となり、景観計画で定めるルールにより規制誘導を図ります。

 (3)景観重要建造物・景観重要樹木の指定
 
優れた建造物の外観が変更されたり、外観の優れた樹木が伐採されたりすることによって、その地域全体の良好な景観が大きく損なわれることのないようにするため、景観上特に必要と認めた建造物や樹木を指定し、保全することができます。

今後の予定

 高梁市景観計画の策定・高梁市景観条例の制定は、平成23年度から平成25年度の3ヵ年計画で進めており、今後も引き続き、平成26年7月の施行に向け、市民の皆さんの合意形成を図りながら進めていきます。
 高梁市景観計画及び高梁市景観条例が施行された後には、高梁市景観計画に定める基準への適合について、高梁市で審査することとなります。